2000年から趣味で陶芸を始めた中村さん。

当初は人里離れた山奥に、耐熱レンガでかなり大きな焼き釜をハンドメイドで作って、年に1回焼いていた。

その後、『極めたい！』の一言で、2017年に資材の運搬が楽な道路沿いに構築。

その窯を『無門窯』と名付け、多くの作品を制作している。

陶器のうつわは、独特な形や模様をしており、見た目が楽しめる。

また、オーソドックスな形のお皿は普段遣いでも使える。

陶芸窯『無門窯』にて焼かれた陶器の数々をお楽しみ下さい。